皆さまこんにちは、加藤です!
早いものでもう12月になりますね。
まだ日中は少し暖かい時もありますが、夜になるとかなり冷え込みます。
この温度差のせいか、風邪も流行っているようなので、皆さまご自愛くださいませ。
私は通勤で電車を使用しておりますが、先日、向かいの席に座っているサラリーマン、学生、OL、7人全員が下を向いてスマートフォンをいじっている光景をみました。
見渡すと、立っている乗客のほとんどもやはり、スマートフォンをいじっている。
いまではあたり前のような感じですが、一昔前では考えられない光景だなと、思いました。
そう言えば、車内の「優先席付近では携帯電話の電源を切り、マナーモードにお切り替えいただき、通話はお控えください。」というアナウンスも最近は聞かなくなったなと、ふと思いました。
それどころか、車内でもwifiが使えるようにもなってきてますもんね。
仕事柄、中吊り広告や車内ビジョン、窓ステッカーなどの広告をどうしても気にしてしまう私ですが、上を見上げてキョロキョロしている(広告を見ている)と、そうしている人も少ないので、「この人なに、挙動不審?」と思われているのかも、なんてことをたまに思ったりもいたします。
広告って、
「見てもらうための仕組みを作ること」ってすごく大事だなと思いました。沢山人が居ても見てもらえなければ、意味ないですからね。。。
でも大丈夫!
当社の広告媒体「SP-TV」は、その場にいる人のほとんどが必然的に見る仕組みになっております。
理由は、テレビ売場の展示テレビに広告の映像を放映しているからです。
また、テレビと言えば特にターゲットを限定させるものではなく、多くのご家庭で一家に1台はある一般的なものでございます。
「とにかく、しっかりと、多くの方に自社のCMやPVを沢山見てもらいたい!」という悩みをお持ちの企業の広告宣伝ご担当者様、
ご提案させていただきますので、ぜひご一報いただければと思います。
ピース加藤
kato@peace-e.com