映像の効果?!

みなさんこんにちは、加藤です!

当社のビジネスや広告に関することで、最近思ったことを書きます。
(検証の結果等ではなく、単純にわたしが思ったこと、感じたことです。)

当社では「SP-TV」という映像系の広告媒体をメインでご案内しておりますが、
とうぜん他社の映像系広告媒体で何が放映されているのかが気になるわけで、通勤中の電車の中のビジョンや、たまたま信号待ちになった時の、向かいにある街頭ビジョン等を眺めてることが多くあります。

次の日も同じ電車に乗りますと、同じようにまたビジョンを見ます。

そうしますと、「あっ、これ昨日までなかったやつだ。新しい。」とか、「これは同じだ。」なんてことを、声には出しませんが思ったりして見ております。

そこで気付いたんです、

「よーし、何が放映されているのか覚えるぞ」なんて気持ちは全くないのですが、曖昧な記憶ではないのです。

つまり、「これ、昨日あったかな?」なんてことは一切ないのです。見たことがあるかないかは、100%わかります。

TV番組なんかでも、一度見た番組であれば、それが再放送かどうかがわかるかと思います、それと同じです。

そこで、映像ってやっぱりすごいなと、思ったわけです。

1回ちゃんと見ていれば、次に違う場所で見た場合でも、「見たことがある」と思うわけです。

文字だけ、音だけ、よりも「映像」というのは記憶に残りやすいものなんだなと、すごく実感いたしました。

その映像をみて、その商品を買うかどうかは、もちろんタイミングや商品自体の魅力や映像の内容によって変わるものだと思いますが、少なくともキッカケを与えるツールとしては最高のものだと思います。

と、ここまで書きまして、
いかがでしょうか当社の非常に凝視率の高い映像系広告媒体「SP-TV」は?!
ご存知でない方にはご説明差上げます、お気軽にお問合せください。

カテゴリー: kato パーマリンク

コメントを残す