皆さまこんにちは、加藤です!
完全なプライベートな話(どーでも良い情報)です。
昔アルバイトをしていたお店(ピザハウス)があるのですが、そこでのお話。
そこは本格的なピザハウスで、マスターが一人で作った店なのですが(手作り感満載)、ちゃんと石釜もあって、パイ生地もマスターのこだわりで誰にも作らせず、一日分の生地を一人で作り、ドリンクから何から自分の好みのものしか置かない(売っていない)、
そんなお店で、地元の人達の隠れ家的な所でした。
で、ある時、アルバイトの募集をしていたので、応募し、ありがたいことに雇ってもらったのですが、
1人しか募集していないのに、わたしを含めてなぜか2人採用されていました。
そのもう一人が「中村くん」、って人なんです。
仕事の説明をするからと、指定された時間にお店に行ったところ、ビックリしたのです。
その時に初めて中村君に会ったのですが、なんと、すべてが自分にそっくり!
年齢は同じ、背丈一緒、顔も、自分で「似てる!」て思うほど似てる、そしてその時の服が一緒(青いパーカーにスニーカー)!
違うのは髪の色くらいでした。
あまりに衝撃だったので、鮮明に覚えております。
マスターに聞いたら、「同じ人が面接にきて、迷ったから両方とった♪」とのこと。
シフトも、「加藤or中村」か「中村or加藤」と書かれて、予定がとても組みにくい感じに。
おんなじだから、マスター的にはどっちでも良いということなんですが。。。
で、めんどくさいマスターと、実際に面倒だったので、最初に名前の書いてある方が出る、というルールを中村くんと作り、やっておりました。
よく、自分にそっくりな人は世界に3人いる、と言いますが、おそらくその一人に会いました。
皆さんは、そのような体験ありますでしょうか?
因みに、中村くんは島根県出身で、地元に帰ってしまったため、いまはどうしているのか全く知りません。
(当時はメールアドレスの交換なんてものはありませんでしたしね。ポケベルの時代ですから♪)
ふっと思い出したので、どーでも良い記事ですが書かさせていただきました。
因みに、わたしの奥さんは、
同姓同名で、生年月日が全く一緒の人が、千葉県に住んでいるようです。
違うのは住んでる場所くらい。
クレジットカードを紛失し届出を出したところ、根掘り葉掘り聞かれ、そこで発覚しました!
面白いですよね。でもなんだか怖いですね。
でわでわ
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